
YOGAクラスの過去のテーマとヨガのポーズをご紹介します。
2020年
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ゆらゆらごろごろのポーズ (2020年12月) 今回紹介するのはゆらゆらごろごろ身体を動かすことで、身体の歪みを調整していくヨガです。 自分の内部感覚(快・不快)に基づいて、生体のフィードバック機能を洗練させることが重要です。[詳細] |
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卍のポーズ (2020年11月) すごく気持ちのいいポーズです。背中、ことに肩甲骨周りが引き絞られるような刺激があり、同時に胸、喉が開かれ、首肩コリの緩和に劇的といってよいくらいの効果があります。デスクワーカー、スマホワーカーにとっては、普段使ってない体の部位が大きく使われるのが感じられることでしょう。[詳細] |
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ひねりのポーズ (2020年10月) 今回紹介するのは、自身の体の感覚に注意を向けて、気持ちを寄り添わせて、体を癒していくポーズです。 体幹をツィストし、背中や腰に心地よい刺激があります。というか、心地よい刺激を探り当てていくポーズです。自分の体とも、コミュニケーション力が高まっていきます。[詳細] |
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魚のポーズ (2020年9月) 免疫力を高めるシリーズの4回目、先月紹介した<鋤(すき)のポーズ>とセットで行うのが効果的です。<魚のポーズ>は胸や肩を開き、免疫力のカギを握っている喉に意識集中するポーズです。 [詳細] |
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鋤のポーズ (2020年8月) <スキのポーズ>は免疫力を高め、全身の血行を良くし、緊張を和らげます。土を掘り起こすのに使われる農具「鋤(すき)」なのです。[詳細] |
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項(うなじ)をほぐすポーズ (2020年7月) 項(うなじ)と後頭部との境目をほぐします。スマホを30〜40分やっただけで、頸の付け根から肩にかけて前傾した首を支える僧帽筋(そうぼうきん)は緊張し続けます。肩こりを自覚するのはまず首の付け根です。...[詳細] |
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喉を開くポーズ (2020年6月) 見た目には決して珍しくなく、だれでも見たことある、やったことがあるというポーズではないでしょうか? だからこそ「心ここ」、マインドフルネスでね。晴れた日はお天道さまの下で、喉を日光浴させるつもりでやっちゃいましょう。[詳細] |
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半達人座 (2020年5月) 今回の新型コロナウイルスは、SF的展開というくらいの劇的な変化を起こしています。...それにしても只中にあって、正しく恐れるというのはなんとまあ難しいこと。1回1〜3分でもしっかり腰を据えて、心を落ち着ける座り方を紹介します。私がよく行うのは<半達人座>です。[詳細] |
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吉祥座 (2020年4月) 少しの時間、静かに座って自分の呼吸をただ味わう。「こころここ」で呼吸する。そうすることで外向きについている目を内側に向けることになります。気持ちが自分の内側にある静かな穏やかな場所に落ち着いてくる。ただ静かに座れればそれでいいのですが、気が向いたら吉祥座(きっしょうざ)をお試しあれ。安定安心感があります。[詳細] |
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仰臥で行うヤシの木のポーズ (2020年3月) <ヤシの木のポーズ>、今回は仰向けに寝て、両膝を立てた姿勢で行います。そうすることで背中、とくに肩甲骨(けんこうこつ)と肩をリラックスさせながら腕を動かすという動作を行うことができ、肩の可動域が飛躍的に高まります。[詳細] |
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イスで行うヤシの木のポーズ (2020年2月) 両腕をゆっくり呼吸とともに動かすポーズを紹介します。緩やかにマインドフルに行います。肩まわりの筋肉、首や胸の筋肉の柔軟性を増し、呼吸も楽になってきます。[詳細] |
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ねじりのポーズ (2020年1月) ヨガでは脊柱をねじる系統のポーズは数多くありますが、基本となるのがこの<ねじりのポーズ>です。個人的にはイチ押し、体の芯から温まると実感します。[詳細] |
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