YOGAクラス 過去のテーマとヨガのポーズ

YOGAクラスの過去のテーマとヨガのポーズをご紹介します。
2019年

マインドフルに胸をなでおろすワーク マインドフルに胸をなでおろすワーク
(2019年12月)
今まで半ば無意識的にやっているかもしれませんが、それを自覚的に丁寧に味わうように行います。とくに何もなくても、1日の終わりに自分の胸をやさしくなでる。そーっとやさしく。何度かゆっくりと。[詳細]
壁ネコのポーズ 壁ネコのポーズ
(2019年11月)
このポーズは脊柱を大きく丸め、1本1本の椎骨(ついこつ)を意識して、各椎間を背中側に、ジワッと拡げていきます。丁寧にやってみると、硬くて丸みが出ない箇所があることに気づけるかもしれません。マインドフルにヨガをやると、気づきが深められていきます。[詳細]
木のポーズ 木のポーズ
(2019年10月)
ヨガは好きでも、バランス系のポーズは苦手という人は少なくありません。苦手なポーズは億劫なものです。しかもバランス系のポーズの場合、どこかがきつい、痛いというのとは違います。あきらめずにやっていくと、足首や足底の筋力もついてきます。[詳細]
足指じゃんけん 足指じゃんけん
(2019年9月)
「老化は足から始まる」ことはよく知られていますが、足指については少々無頓着であるように思われます。だからと言って足指の重要性に変わりはありません。[詳細]
膝を外向きに立つポーズ 膝を外向きに立つポーズ
(2019年8月)
膝に痛みを抱えている人は、加齢とともに増加します。そして膝に痛みを持つ人のほとんどはO脚です。何歳になっても自分でO脚は直せますし、O脚が改善すると、膝の痛みは軽くなります。[詳細]
呼吸に意識を向ける 呼吸に意識を向ける
(2019年7月)
今しているその姿勢のまま、目を閉じるか半眼にして、ひと呼吸でもいい、呼吸に注意を向けて、今という瞬間瞬間を味わってみよう。[詳細]
赤ちゃんのポーズ 赤ちゃんのポーズ
(2019年6月)
片足ずつ行う<赤ちゃんのポーズ>を紹介します。このポーズは、自分の腰部(ウエスト後ろ)のカーブと、マットあるいは床との関係に注意を向けながら行うことで、さまざまな気づきがもたらされます。腰部がじんわり伸ばされていくことに注意を向けて行います。[詳細]
☆05 腹式呼吸のポーズ
(2019年5月)
腹式呼吸は座った姿勢でも立った姿勢でもできます。歩いていても静止していてもできます。この腹式呼吸のポーズというのは、腹式呼吸のコツを習得するのに最適な姿勢ですから、これでコツをつかんで他の姿勢に応用していきましょう。[詳細]
☆04 ライオンのポーズ
(2019年4月)
ライオンのポーズ、病気を持つ人や高齢者の嚥下(えんげ)力低下を防止するためにも有効です。そのうえ表情筋を若々しく保つ効果が期待できます。顔だけライオンのポーズをしても、有効です。[詳細]
☆03 片鼻呼吸とマインドフルネス
(2019年3月)
マインドフルネスに片鼻呼吸を行い、瞬間瞬間をクリアに過ごしてみましょう。[詳細]
☆02 両腕を上げるポーズ
(2019年2月)
年齢とともに肩甲骨の柔軟性が減って、腕は上にすっと挙がらない人がほとんどです。今この瞬間に自分の左右の腕を上げていく過程でどんな感覚が引き起こされるのか、内部感覚に注意を向けながら行います。[詳細]
☆01 背中で足をつかむポーズ
(2019年1月)
今月はバランス系のポーズを紹介しましょう。バランスを保とうとすると自然と「今この瞬間」に意識集中することが求められます。[詳細]