
YOGAクラスの過去のテーマとヨガのポーズをご紹介します。
2016年
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感情にいい悪いはありません (2016年12月) 頑張ればもっとやれるというところの手前まで、目いっぱいの50%くらいのところでキープし、その状態でできるおだやかな呼吸を4呼吸行います。自分の今している呼吸に注意を向けて、呼吸とともに自分の胸郭、肩甲骨、胸筋などがどう動き、それをどう感じるのかに丁寧に注意を向けていきます。(膝立ちで胸を開閉するポーズ)[詳細] |
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脇腹すっきり! (2016年11月) つきやすく、落としにくい「脇腹のぜい肉」。呼吸を丁寧に行い、じっくりきっちりと、ぜい肉を締め出しましょう。(イスに座った三角のポーズ)[詳細] |
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機嫌よく生きてみよう (2016年10月) 「牛面のポーズ」には独特の鎮静効果があります。 このポーズを行うだけで、ざわざわしていた気分に小さな平和が訪れます。(牛面のポーズ)[詳細] |
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痛みがあっても苦痛は減らせる (2016年9月) 見た目は地味なポーズですが、結構きつい。きついけれど、やっているうちにバランス力が確実にupします。バランス系のポーズは、バランスがうまく取れないと、どっと汗が吹き出します。残暑厳しい季節柄、首に巻くとひんやりするタオルなどを利用して、落ち着いてやってみよう。(背中で足を持つバランスのポーズ)[詳細] |
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キラーストレスについて知っておきたいこと (2016年8月) <魚のポーズ>は、免疫と関係の深い胸腺を活性化します。腰を反らすのではなく、胸から喉にかけて開くというイメージで行います。しかし腰痛が現在ある人はパスしてください。はじめに「伸び」から行い最後にアゴをグーッと引いて頸椎をいったん伸ばしてから終了します。(魚のポーズ)[詳細] |
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「ありがとう」を伝える (2016年7月) 座位で脊柱をねじるポーズの1つですが、ヨガは脊柱をねじるという動作を実に洗練させてきました。ポイントは床につけた左右の坐骨をしっかり意識することです。からだの中心がじわっと熱く活性化するのが感じられます。(両膝を抱えたねじりのポーズ)[詳細] |
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五感を強制終了させる (2016年6月) 今回紹介する「バドハ」とは感覚を制御するという意味のハタヨガの技法のひとつです。もしかすると興奮した神経を強制終了に近い形で休めさせることができるかもしれません。(バドハのポーズ)[詳細] |
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太陽礼拝のポーズ (2016年5月) このポーズにはいくつものバリエーションがありますが、とにかくやってみよう、全身を大きく伸びやかに動かしてみようというポーズです。空や太陽の光、木や草や大地に笑いかけるようなつもりで行います。(太陽礼拝のポーズ)[詳細] |
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首を元気にしよう (2016年4月) 今回紹介するのは、頸部周辺の筋肉の衰えを防ぐとともに、若返らせるポーズです。見た目は少ししか動いていないように見えますが、手を当てているところで相反する力を拮抗させています。(首の強化ポーズ)[詳細] |
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深層筋を意識して体幹を育てる (2016年3月) ヨガ身体法は深層筋に働きかけるのにとても優れています。見てわかりやすい体の動きは控えめにして、一定の姿勢を呼吸とともに保つことがポイントです。(立位ねじりのポーズ)[詳細] |
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お腹を温めて寒さを乗り切る (2016年2月) 布団の中でぐだぐだ、ゆる〜い感じでお腹をひねって引き締めて、体の芯から温める「ワニのポーズ」が如月の朝におすすめです。(ワニのポーズ)[詳細] |
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地べたに近い暮らし (2016年1月) 今月ご紹介するのは、股関節を柔軟にし、いったん冷えるとなかなか冷えが取れない尻から太ももにかけて、ていねいにケアして、温めるポーズです。(足の輪に腕を通すポーズ)[詳細] |
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