
YOGAクラスの過去のテーマとヨガのポーズをご紹介します。
2021年
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ネコのポーズ もし1日に1ポーズしかできないとしたら、<ネコのポーズ>をお勧めします。これだけでも血行が良くなりからだは温まり、免疫力が高まります。腰痛予防に特効があり、肩コリを和らげます。何より自分の内側のしなやかさを目覚めさせてくれます。(2021年12月) [詳細] |
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パドハ/制感のポーズ 今月は、外から流れ込む感覚情報を一時的に閉じる方法<パドハ/制感のポーズ>を紹介します。とくに耳の疲れに効果的です。目が疲れたら、目を閉じて休ませることができますが、目を閉じるようには耳は閉じられません。安全なやり方で聴覚を塞ぎ、耳を休ませましょう。(2021年11月) [詳細] |
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膝頭で脹脛をほぐすポーズ 脹脛(ふくらはぎ)の冷え、だるさ、むくみを感じたら、仰臥姿勢で行う今回のこのポーズが一番効果を実感できることでしょう。また就寝前に行うと寝つきも睡眠の質も改善されます。(2021年10月) [詳細] |
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中腰のポーズ 前月、自粛中ヨガのポーズを1つ選ぶとすれば、ということで「中腰のポーズ」を紹介しました。その番外編として、壁を使う行い方を簡単に紹介したところ、もっと詳しくという声をいただきました。「骨盤の前傾とは?」「骨盤を立てるとは?」、そのときの腰椎骨、骨盤、腹筋の使い方・使われ方がわかってもらえるように、今回はしっかりていねいに説明します。(2021年9月) [詳細] |
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中腰のポーズ 足腰の筋肉群を衰えさせないため、どれか1つをといわれたらこの「中腰ポーズ」をすすめます。(略)「中腰のポーズ」の外せないポイントがあります。それが膝の位置です。「あれ、案外楽だな」という感想はこのポイントを外していることが多いので、心して(マインドフルに)行いましょう。(2021年8月) [詳細] |
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椅子に腰かけてのボディースキャン 今回は、椅子に腰かけた姿勢で行なうボディスキャンを紹介します。わたしたちは何かをするとき、その意味を考えたり、効率的にうまくやっているのかどうか気になります。(略)しばらくの時間、自動思考を休めて、「ただ、自分の身体に注意を向けるというだけの時間を持つ」だけです。(2021年7月) [詳細] |
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完全なくつろぎのポーズでボディースキャン 「ボディスキャン瞑想」は、心の中であれこれ考えて頭でっかちになっている人生から、自分を取り戻す方法を示してくれます。呼吸と身体に注意を向けることで、マインドフルネスを身につけていくのに役立つ基本的なエクササイズです。違和感なく導入できる方法を紹介します。(2021年6月) [詳細] |
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完全なくつろぎのポーズ ヨガ・エクササイズの後では、身体の各部位をていねいに伸展収縮した後なので、その筋肉疲労も手伝ってリラックスしやすくなっています。今回はマットに自分の身体が触れている部分に注意を向けるやり方で、マインドフルネス(意図的に、今という瞬間に、価値判断しないで、注意を向けること)していきます。(2021年5月) [詳細] |
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やさしいコブラのポーズ 今月は腎臓への血行を高めるポーズを紹介します。腎の位置をビデオの初めに紹介しています。自分でこのあたりと手を当てて体感しましょう。春先の陽気に誘われて薄着になると、このあたりが意外と冷えます。そんなとき、おすすめです。(2021年4月) [詳細] |
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英雄のポーズ 両脚を前後に大きく踏みしめ、体幹を安定させながら、両腕とともに腹部ごと上方に引き上るダイナミックなポーズです。足腰や体幹が強化され、上肢下肢の柔軟性、とくにふくらはぎのしなやかさや、全身のバランス力が求められます。(2021年3月) [詳細] |
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両脚ワニのポーズ 自粛疲れと運動不足を緩和するために、呼吸を整え、<両脚ワニのポーズ>を行いましょう。自分の身体に「全集中」して、身体の声に耳を澄ませながら行うことで、マインドフルネス・ヨガは楽しくなり、効果が増してきます。腹直筋や腹斜筋を意識して。(2021年2月) [詳細] |
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片脚ワニのポーズ 今月は<片脚・ワニのポーズ>を紹介します。寝た姿勢で行います。 これまで紹介してきた体幹をツイストする系のポーズの1つですが、無理なく腹筋を鍛える効果もあります。肛門を軽く閉じて、お腹を軽く引き締めながら行うのがコツです。 (2021年1月) [詳細] |
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